超人気サイトの「オールカマー(G2)の攻め馬解説」を公開

公開日：2023年9月22日

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本日の予想探偵二重丸は、、

アポロではお馴染みの超人気サイトの
「産経賞オールカマー(G2)の攻め馬解説」を見ていきます。

元々現場で馬に携わっていたからこその
鋭い考察は一見の価値があるでしょう。

ちなみに当人気サイトでは、
すべての重賞レースの攻め馬解説を
いつも「無料で公開」されています。

サイトに無料登録するだけで
これだけの情報が見れますので
どうぞご参考にしてください。

それでは
「9/24(日) 中山11R 産経賞オールカマー(G2) 芝2200m」の攻め馬解説です。

【アサマノイタズラ】84点
木曜追い。13日は完全に脚色劣勢で不満大だったが、21日は3頭の真ん中で素軽さアップ。先週より上向いている。

【アラタ】80点
上体の浮くフォームなので、もともとウッドコースでの調教は地味だが、今回もやはりビュンとくるイメージはなかった。平均点止まり。

【ウインマリリン】85点
木曜追い。前走は妙にこぢんまり見えて気配が地味だった。道中の行きっぷりが良くなってきた点に注目。21日は並びかけた際に右手前へ戻してしまったが、かなり前向きさは戻ってきている。2021年の優勝馬が復調ムード。

【エヒト】85点
木曜追い。前走は苦手の内枠だったが、手綱を押して位置を取りに行ったことが好走の因。相変わらずトモの甘そうな走りで、今回もテンのダッシュ力が鍵になるが、動き自体はまあまあ。絶好調時の唸るような気迫はないが、悪い時の硬さもない。前走で克服したとはいえ、できれば外枠を引きたいタイプ。

【ガイアフォース】90点
木曜追い。13日は調教駆けするエンペラーワケア相手に完敗だったが、ムチ使用でビシッと追われた点に注目していた。21日はやはり気合一変。馬なりでスイスイ登坂してきた。沈まないフォームだが、手先の軽さ、弾力は伝わってくる。好態勢。

【ジェラルディーナ】90点
木曜追い。僚馬ドンフランキーを3馬身先行した。相手を待つようなシーンがあり、さすがに持ったままとはいかなかったが、最後までしっかり併せたことは必ずやレースで生きてくるだろう。ふっくら見せて、ピカピカの毛ヅヤ。冬毛に覆われる冬場とのギャップが大きいせいもあるが、とにかく雰囲気がいい。