重賞黙示録
スプリンターズS考察
公開日:2024年9月27日
1994年のスプリンターズSは
海外から
ソビエトプロブレム
ザイーテン
オナーザヒーローら
らが挑戦してきましたが、
サクラバクシンオーが力の違いを見せつけました。
あの時代は今より競馬がわかりやすかった気がします。
ノースフライトも強かったですよね。
いい思い出です。
2012年のスプリンターズSは
海外から
リトルブリッジ
ラッキーナイン
キャプテンオブヴィアス
らが挑戦してきましたが、
ロードカナロアが力の違いを見せつけました。
1"06"7 というレコードタイムが記録されましたね。
2013年のスプリンターズSは
海外からの参戦馬はなく
ロードカナロアが連覇を達成。
2着はハクサンムーン(母チリエージェ)でした。
サトノレーヴは
父がロードカナロアで、
母の父がサクラバクシンオー。
そして母はチリエージェです
(ハクサンムーンの10歳下の半弟)
まさに
スプリンターズSを
勝つために生まれてきた馬といえるでしょう。
それでは発表します。