ラジオNIKKEI賞回顧

公開日：2023年7月4日

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７◎シルトホルン
14○レーベンスティール
２▲グラニット
６△エルトンバローズ
10△バルサムノート
５△シーウィザード
３△スズカハービン
15△エマヌエーレ
16△マイネルモーント
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ドヤッ！(笑)
さすがにドヤ顔で良くないですか？

単勝13.7倍の馬を本命◎に推して
「2着」という結果を出しました。

6番△ → 7番◎ → 14番○

複勝[7番]         330円
馬連[6-7]       6,460円
馬単[6-7]      13,170円
三連複[6-7-14]  4,690円

4種の馬券がすべて当たりました。

最近はパッとしない成績でしたが、
ようやくラジオNIKKEI賞で爆発。

人間、たまにゃいいことありまっせ。

勝ったエルトンバローズは
絶好位インを確保。

まずはこのポジションを取った
西村淳也騎手の手腕を評価。

直線は左手前へ替えてくれず、
ずっと右手前のまま。

その分、
スパッと切れませんでしたが、
若さを残しつつの勝利で
今後、上がり目は十分でしょう。

左回りだと
かなり乗りづらいようなので
現状は右回り専用機ですが、
3代母アンティックヴァリュー
という良血なので、
先々まで楽しみです。

2着シルトホルンは
馬体こそ増えていませんでしたが、
落ち着き払い、短期放牧の効果が大。

2番手から正攻法の競馬で2着。

デキの良さを発揮して
人気以上の走りを見せてくれました。

470キロぐらいまで体を増やして
パワーアップすれば、
この先、重賞戦線で活躍できるでしょう。